IHではない、オール電化対応次世代型調理器
より美味しく、より安全に、より経済的に、より健康に! 遠赤外線クッキングヒーター『DGH』は、いわゆるラジエントヒーターに分類されます。ラジエントヒーターとは、線状またはリボン状の金属帯が直接熱を発するヒーターで、古くからある「電熱ヒーター」がその原型となります。IHクッキングヒーターとセットになっている商品もあるのでご覧になったことがある方もいらっしゃることでしょう。『DGH』は、この従来からあるラジエントヒーターとは、一見同じ様な外観ではありますが、中身はまったく異なった製品です。
スイッチを入れて約3秒で、金属帯が真っ赤に発熱し、周辺を取り囲む形で設置されているセラミックをあたため、そこから発せられる遠赤外線を利用した調理ができるようになっています。実は、ドイツをはじめヨーロッパ各地では遠赤外線クッキングヒーターが当たり前に使われているのです、ご存知でしたか?
『DGH』の心臓部のセラミックとガラストップは高耐久・高品質なドイツ製を使用しております。
酸性体質を食生活から改善します 本来、私たちの体は弱アルカリ性を保っていますが、現代の食生活は、肉や魚、乳製品を多く食べていることから酸性に傾きすぎていると言われています。『DGH』で調理すると、遠赤外線の働きで調理した食品をアルカリ性に傾けることができます。
遠赤外線で料理が美味しい ラジエントヒーターというと、昔のコイル状のものを思い浮かべる方 多いかと思いますが、『DGH』はドイツ製のセラミックを使用した全く別のものです。遠赤外線放射率も78.8%と非常に高く、炭火やかまどで料理したような美味しさで食卓に笑顔が溢れます。
鍋を選びません。ガラスポットでお湯が沸きます 左の写真をご覧下さい。『DGH』ならガラスポットでもお湯を沸かすことができます。底がフラットであれば、どんなお鍋でもお使いいただけます。IHでは小さなお鍋は使うことができませんがDGHは計量カップのような小さなものでも大丈夫なのです!
余熱でお料理、経済的 写真の美味しそうなハンバーグは『DGH』で調理したもの、油も何もひいていません。直径はなんと20cm(600gのビッグサイズ!)しかも片面をやいてひっくり返したら、あとは電源を切って余熱でおいしく焼き上げます。これはガスでもIHでもマネはできません!電気代も節約できて経済的です♪
簡単操作、ガスとかわりません IHクッキングヒーターはパネル面を触っても熱くありませんが、『DGH』はガスと同じようにパネル面は熱くなります。つまりガスと同じ感覚で調理できるというわけです。お鍋を振る料理もガスと同様にできます。料理の腕を磨くこともできます。
低電磁波だから安心です 心臓ペースメーカーや補聴器をされている方、妊娠されている方、電磁波過敏症の方など、どんな方でも安心してご利用頂けます!
『DGH』は世界安全基準の4ミリガウスをクリアしています。