空気がおいしい、その一。《もみの木の内装材を使う理由》
森の中を歩いたとき、爽やかな空気に包まれた経験は誰にでもあるはず。
それは森の木が空気中の湿度に反応して細胞が膨張したり収縮したりすることでフィトンチッドという香り成分を放出するからです。
私たちが使うもみの木は、そのフィトンチッドの成分を失わないように丁寧に天然乾燥した素材を使っています。
だからもみの木で囲まれた空間は爽やかな空気でいっぱい!!
もみの木の家に入ったらまずは深呼吸してみてください。透き通った清々しい柔らかな空気を体感できます。